Q&A

  • Q: タバコは歯に悪いんですか?
    • A: タバコを吸っていると、歯周病になりやすくなります。また、歯の黄ばみや歯ぐきへの着色の原因にもなります。これは、タバコを吸っている人だけでなく、その人の家族にまで影響が及びます。
  • Q: 口の周りを鍛えると美容にいいんですって?どういうところがいいのですか?
    • A: 唇の力を鍛えると、他の筋肉も鍛えられます。そのため、小顔効果やたるみ防止効果があると言われています。ねぎし歯科では、くちびる筋力トレーナー「パタカラ」をお薦めしています。
  • Q: 歯ブラシはどれくらいで取り替えればいいの?
    • A: だいたい一ヶ月くらいたって、ブラシに弾力がなくなったら、取り替え時です。毛先が開いたら・・・て言われますが、これは力をいれすぎている証拠です。もっと優しく磨いてあげてください。
  • Q: 歯が一本抜けてしまいました。ほっといたらダメですか?
    • A: たった一本の歯ですが、その歯はお口の中の大事な一員です。すぐに歯医者さんに行って、人工物で補ってあげてください。そのままにしていると、残っている歯が傾いてきて歯並びが悪くなります。またその歯と咬み合っていた歯は押さえつけるものがなくなって、伸びてきてしまいます。こうして悪くなってしまった歯並びからくる障害が全身に現れることもあります。
  • Q: 妊娠すると歯が悪くなるって聞いたんですけど、本当ですか?
    • A: 「女性は出産すると歯が弱くなる」というのは迷信です。「赤ちゃんがカルシウムをたくさんとるから仕方ない」と誤解し、諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。けれども、プラークコントロールさえしっかりと行っていれば、虫歯になりやすいなんてことはありません。けれども、妊婦さんでは歯周病になりやすくなっているのは事実です。これには2つの原因が考えられます。1つめの原因は、歯周病細菌は女性ホルモンが大好きだからです。歯周病細菌であるプレボテラ・インテルメディアは女性ホルモンを栄養としています。そのため、女性ホルモンが増えると歯周病細菌も増えるのです。妊娠12週~13週になると女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)が増加します。プレボテラ・インテルメディアは妊娠初期の5倍に増加しています。2つめの原因としては、妊婦さんはつわりなどでプラークコントロールがおろそかになりがちだということです。また、プロゲステロンが増加していることで、少しのプラークでも炎症になりやすくなっています。しかも、妊娠中は歯医者さんに行くことに対する不安感が大きく、ついつい受診するタイミングを逃しがちです。これらが重なり合って、妊娠すると重い歯周病になりやすくなるのです。歯周病の妊婦さんでは、早産・低体重児出産のリスクが7・5倍になってしまうという報告もあります。これを防止するためには、日頃からのプラークコントロールと妊娠前に治療を済ませてしまうことが一番です。
  • Q: 妊娠しているのですが、歯科治療を受けてもおなかの赤ちゃんに影響はありませんか?
    • A: まず、歯医者さんに妊娠していることを伝えて、よく相談してください。妊娠4ヶ月半~7ヶ月半までの安定期が治療に最も適しています。4ヶ月半前では流産しやすく8ヶ月以降では早産の危険性があります。応急処置が望ましいでしょう。しかし、よほどひどくなければ、安定期であっても応急処置を受けて、出産後なるべく早く再度受診するのが望ましいと思われます。特に抜歯はお薦め出来ません。
  • Q: 子供に虫歯がうつるって本当ですか?
    • A: 虫歯はうつりませんよ。虫歯菌がうつるのです。生まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌は存在しません。お父さんやお母さんなどとキスをしたり、ご飯を口移しに食べたり、同じお箸でご飯を食べるたりすることによって、赤ちゃんのお口の中に虫歯菌が感染します。これを水平感染といいます。けれども、虫歯菌が感染した=虫歯になるというわけではなく、虫歯になりやすくなるだけです。ただ、虫歯菌が移るからといってお子さんとのスキンシップをやめる必要はありません。その代わりに、赤ちゃんの周りの大人たちがプラークコントロールをしっかりとし、お口の中の虫歯菌を減らすことが大切です。
  • Q: 子供の歯はそのうち大人の歯に変わるのに、どうして治療しなくちゃいけないんですか?
    • A: 子供の歯(乳歯)は、大人の歯(永久歯)に比べて柔らかく虫歯が進行しやすいという特徴があります。そのため、治療しないでほっておくと虫歯はどんどんどんどん大きくなっていきます。すると、あごの発達にとって大切な「噛む」ことが出来ず、柔らかいものばかり食べるようになってしまいます。そのため、あごの発達が足りなくなってしまいます。また、乳歯の下には永久歯があります。乳歯の化膿病変が原因となって、永久歯のエナメル質が溶けたような状態で生えてきてしまうこともあります。乳歯のあとには永久歯が生えてきますが、虫歯によって乳歯を早く抜いてしまうと、そこに生えるはずだった永久歯は、どこに生えていいのかわからなくなって、歯並びが悪くなることの原因となることもあります。子供の虫歯は気づかないうちに進行していることが多いです。普段からのプラークコントロールと定期検診をお薦めします。
  • Q: 入れ歯のワイヤーが曲がってうまく入りません。自分で直してもいいですか?
    • A: ダメです。入れ歯を持って、ねぎし歯科まで来てください。ワイヤーが曲がっていたり、入れ歯が歯ぐきにあたって痛いなどの場合には、自分で修理しようとしないで、歯科医師に相談しましょう。無理に直そうとすると、ワイヤーが折れたり、変形したりする原因となります。
  • Q: キシリトールって何ですか?
    • A: キシリトールは、代用甘味料の一種で、キシロースから合成される糖アルコールです。白樺やカシなどの広葉樹、苺などの果物、カリフラワーなどの野菜に含まれています。体の中の肝臓でも5~15gのキシリトールが作られているそうです。大量に食べるとお腹がゆるくなる場合があるようですが、基本的には体に安全な天然の甘味料です。
  • Q: キシリトールはどうして虫歯予防に効果があるの?
    • A: お口の中の虫歯菌は、お砂糖を食べると酸を作ります。虫歯菌が作った酸が、歯のエナメル質を溶かすことで、虫歯ができてしまいます。けれども虫歯菌がキシリトールを食べると、虫歯菌は酸を作ることが出来ません。虫歯菌はキシリトールを食べ続けると、だんだんエネルギーを使い果たして、元気がなくなってしまいます。すると、お砂糖を食べても虫歯菌は酸を作ることが出来なくなってしまうのです。だから、キシリトールは虫歯予防に効果を発揮するのです。
  • Q: このごろTVや雑誌でPMTCという言葉を目にするんですが、何ですか?
    • A: PMTCというのは、歯科医師や歯科衛生士の専門家が行う機械的な歯面清掃のことです。普段、歯ブラシだけでは落としきれないプラーク(歯垢)や歯石をいろいろな機械や器具を使って徹底的にきれいにします。歯もツルツルピカピカになって気分爽快ですよ。
  • Q: 歯磨きをするときに、歯ブラシ以外に何を使えばきちんと磨けますか?
    • A: 歯間ブラシやデンタルフロスがお薦めです。歯と歯の間の歯ブラシが届かないところの食べかすやプラークを取り除きます。
  • Q: 入れ歯は一日中しとくものなんですか?
    • A: 寝る時には、はずされたほうがいいと思います。はずさないでいると、歯ぐきが赤くなったり、傷つく原因となります。夜ははずして、歯ぐきを休ませてあげましょう。その間、入れ歯は洗浄液の中で、きれいにしてあげてください。
  • Q: 歯はいつ磨けばいいんですか?
    • A: 一番お薦めするのは、朝ご飯を食べたあと、昼ご飯を食べたあと、夜寝る前ですね。そんなに磨かれへんわと思われた方の場合は、夜寝る前だけでも丁寧に歯磨きしましょう。そして夜に歯を磨いたら、あとは寝るまでお水以外は飲まないでください。
  • Q: 夜が一番磨かないといけないのはなぜですか?
    • A: 普段、歯は虫歯にならないように唾液によって守られています。ですから、唾液がまわりにくいところが虫歯になりやすいところでもあります。夜寝ている間というのは、この大切な唾液が少なくなっています。そのため、日中より虫歯になりやすいのです。
  • Q: 歯槽膿漏が、全身の病気と関係しているって本当ですか?
    • A: 本当です。ここ数年、歯周病(歯槽膿漏)が全身の健康に関係していると言われるようになりました。歯周病の原因となる細菌が作り出す毒素が、血液にのって、全身にまわると、体は慢性的に炎症を起こしている状態になります。そのため、歯周病と全身の病気が関係するのです。具体的には、糖尿病、心臓血管系疾患、低体重児早産、誤嚥性肺炎などの病名があげられます。最近、朝起きたら口がネバネバするとか、口臭が気になる、歯がぐらぐらするなどの自覚症状が出てきたら、放置しないで、治療しましょう。お口の健康維持は、体全体の健康維持につながっているんです。
  • Q: 麻酔の注射って痛くないですか?
    • A: 麻酔の注射の痛みは、注射針を刺す時に痛くなります。当院では、最新の電気麻酔器を使用することで、痛みを軽減しています。注射をしている間、注射器から「星に願いを」が流れているので、音楽を聴いている間に注射が終わってしまいます。
  • Q: 虫歯がたくさんあるのですが、治療にはどれくらいの時間がかかりますか?
    • A: 当院では、一本一本歯の噛み合わせを考慮した治療を行っています。そのため、一度に何本も治療することはせず、順番に一本ずつ丁寧に治療しています。どんな噛み合わせになってもいいから、とにかく早く治療して欲しいと考えている方には、向かないかもしれません。当院での治療には、根気が必要です。
  • Q: 親知らずは抜いたほうがいいのですか?
    • A: 原則として、すべて抜いたほうがいいですね。親知らずは、噛み合わせを悪くしたり、歯並びを悪くしたりする原因になることが多いです。それまで、せっかくきれいな歯並びだった患者さんでも、親知らずに圧迫されて、それまでのきれいな歯並びが失われてしまうことがあります。親知らずの生える勢いってすごいんですよ。でも、親知らず以外の歯は、出来るだけ抜かないほうがいいですね。
  • Q: 子供は小児歯科で診てもらわないとダメなんですか?
    • A: 一般の歯科でも大丈夫ですよ。小児歯科専門だからという理由でお子さんの歯医者選びをするのではなく、知識の豊富な歯医者さんを選ぶべきだと思います。大人に優しい歯医者さんは子供にも優しいですよ。
  • Q: フッ素を塗れば、虫歯にならないんですか?
    • A: フッ素を塗るだけで虫歯にならないというのは、大きな間違いです。歯医者さんで、フッ素を塗った上で、おうちでしっかりと歯磨きをしてください。
  • Q: 歯を磨いたあとで、牛乳を飲ませてもいいですか?
    • A: ダメです。歯を磨いたあとで飲んでいいのはお水だけです。歯が生えかけの赤ちゃんが夜泣きしたときに、お母さんが母乳を与えることがありますよね。これも虫歯の原因となるんですよ。牛乳は飲ませても虫歯にならないというのは間違いです。飲んだら、面倒でも、もう一度歯磨きしましょう!
  • Q: 歯が痛いときに、神経を取ったら痛みが無くなるって聞いたんですけど。
    • A: 神経のある歯を生活歯、神経の無い歯を失活歯といいます。神経をとってしまうということは、木でいえば、枯れ木にするのと同じです。歯全体に栄養が回らなくなってもろくなり、欠けたり折れたりしやすくなってしまいます。歯は一生使うものですから、当院では出来るだけ神経は取らないことにしています。
  • Q: 矯正をしているんですけど、調整をしてもらうと、何日か歯が痛くなります。なぜですか?
    • A: 歯並びを治すために矯正をしているのですから、調整をするとしばらくの間、歯が動きます。歯が痛いのは、あなたの歯がきれいな歯並びに向かって 少しずつ動いている証拠です。
  • Q: 急に行って、診てもらえますか?
    • A: 歯医者さんに行く時って、勇気がいるもんですよね。せっかく、行こう!と決心して来られたのですから、もちろん診察しますし、きっちりと説明もします。けれども、そのぶん、予約をしてきて下さった他の患者さんたちに迷惑がかかってしまいます。出来るだけ、予約をとって来てください。

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